| 主 催 |
NPO法人SSSスポーツクラブ |
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主 管 |
foot-fut-24.com杯大会実行委員会 |
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協 賛 |
ｆｏｏｔ−ｆｕｔ−２４.ｃｏｍ、プレミオブラジル
ガラナ・アンタルチカ、ロイヤル
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後 援 |
北のサッカーアンビシャス |
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| 大会役員 |
大会実行委員長 岩 越 英 治【ＮＰＯ法人ＳＳＳスポーツクラブ代表理事】
名誉顧問 池 田 淳 【北のサッカーアンビシャス編集長】
スーパーバイザー アデマール・Ｐ・マリーニョ【サッカー解説者】
大会運営責任者 柴 田 吉 徳【ＮＰＯ法人ＳＳＳスポーツクラブ特別顧問】
大会審判委員長 土 橋 竜 也【ＮＰＯ法人ＳＳＳスポーツクラブ専務理事】
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| 開催日程
と試合数 |
基本的に１大会を土曜日の３日間（月に２回〜３回程度、２１：００〜２３：００）で行い、通年で１０回大会開催。大会の基本試合数は、３チームリーグと５チームリーグの場合には４試合（１２−２−１２分）、４チームリーグの場合には、３試合（１５−２−１５分）を行うものとする。 |
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会 場 |
サッポロイーワンスタジアム（白石区栄通１４丁目２−３５） |
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| 募集チーム |
基本的には２０歳以上のメンバーで構成されたチームを対象とする（未成年者は保護者の承諾が必要）。また、参加メンバーは北海道サッカー協会主催の北海道サッカーリーグ及び、北海道フットサルリーグ、またそれ以上のレベルのリーグに所属していない者を対象とする。 |
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| 参 加 費 |
| 初回参加はチーム登録費 ５，０００円（初回のみ） |
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４，５００円（初回のみ） |
| 帯同審判員無し⇒初回参加２７，５００円（１大会） |
２４，７５０円（１大会） |
| 帯同審判員１名⇒初回参加２２，５００円（１大会） |
２０，２５０円（１大会） |
| 帯同審判員２名⇒初回参加２０，０００円（１大会） |
１８，０００円（１大会） |
（帯同審判員は公認フットサル審判員４級以上とする）
※事前に「年間契約割引制度」の申し込みを行なった場合、上記の通りそれぞれ１０％割引とする（シーズン途中から参加の場合も適用可）。また、２年目１２％、３年目以降は１５％割引とする。
※加えて、１大会参加ごとに協賛企業より、サッカー＆フットサル専門インターネットショップ「ｆｏｏｔ−ｆｕｔ−２４.ｃｏｍ」および「プレミオブラジル」で利用できる買い物ポイント１，０００円分をポイントとして還元する
※一度リーグの継続参加をやめ、再参加する場合には、再度チーム登録費が必要
※帯同審判は自チームの試合が行われる日に他チームの試合を担当する |
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| 参加資格 |
・相手チーム及び選手に対し、フェアプレーの精神と、大会の趣旨でもあるアミーゴ（ポルトガル語で友達の意）の精神に基づきプレーの出来るチーム
・大会事務局に参加費を納入し、参加登録をしたチーム
・１大会あたり３〜４試合の割り当てられた試合すべてに参加可能なチーム
・ スポーツ安全協会傷害保険またはこれに準ずる傷害保険に加盟していること |
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| 競技方法 |
・試合時間 １２〜１５分ハーフ（参加チーム数により変動）
・リーグ戦方式 （１大会３〜４試合）
・順位決定方法 １.勝点 ２.得失点差 ３.総得点 ４.対戦相手 ５.抽選
（勝点：勝ち３点 引き分け１点、負け０点）
・１大会ごとに上位リーグの最下位と下位リーグ１位が入れ替えを行なう
・前期（第１〜５回大会）、後期（第６〜１０回大会）の優勝は、１大会ごとの順位ポイント（タイトル勝ち点）と各種ボーナスポイントを総合し決定する（（リーグについてページを参照）） |
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| 表彰及び特典 |
優勝チームに協賛企業より賞品、または協賛企業で利用できる買い物ポイントの贈呈。また、参加チームはリーガアミーゴホームページでのチーム紹介。 |
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| 競技規則 |
・（財）日本サッカー協会規則「フットサル競技規則」に準ずる
・リーグ期間中に警告を２回受けた者または退場させられた者は、次の１試合に出場できない。悪質と判断された場合は大会事務局で協議し、２試合以上の出場停止とする（除名もありうる）。
・試合球は日本サッカー協会公認フットサル４号球とする
・不正が確認された場合は、その時点で反則負け（０−５）とする
・ユニホーム、レガ−スは必ず着用すること
・その他ローカルルールとして
１、 キックオフ、キックイン、コーナーキック、フリーキック、ペナルティーキックについては、コートサイズにあわせた距離を適用する。
２、 ゴールキーパーとフィールドプレーヤーの交代については、アウトオブプレーの時に審判に交代を伝え、認められた時に交代できるものとする
３、 女性選手のゴールは２得点と換算する
４、 女性選手へのファールはすべて５ファールと同様の扱いとなり、第２ＰＫを選択できるものとする
５、 スライディングについては、ケガ防止のため、足元からはなれたボールに対してのみ認めるものとする
６、 ショルダーチャージ、ハイボールの競り合いなど、正当なプレーだとしても、ケガや選手同士の争い（報復など）につながるような激しいチャージはファールと判定する
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| ユニホーム |
シャツ・パンツ・ストッキングはチーム人数分最低１セットを用意し着用すること（胸番・背番がついていること） |
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| レフリー |
主審・副審は、大会事務局より派遣される公認フットサル審判員及び、各チームの帯同審判として、大会事務局に登録された公認フットサル審判員とする |
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| 罰 則 |
・不正及び、試合放棄への処理
その試合は成立せずに、０−５で相手チームへ勝点３点を与える。さらに罰金１０，０００円を科す（期日までに入金が確認されない場合は除名とする）。内、５，０００円は相手チームに謝罪金として事務局から支払われる（入金が確認された場合のみ）
・リーグを途中棄権する場合の処置
リーグの途中棄権は基本的には認めない。しかし、やむを得ない理由により事務局が受理した場合、相手チームへの謝罪金を支払うものとする（残り試合数×５，０００円）
・帯同審判の不帯同について
帯同審判員の審判予定試合で急遽帯同出来なくなった場合には、大会事務局から審判員を派遣するため、大会事務局に派遣料及び罰金を支払うものとする。３日前までに大会事務局まで連絡があった場合には、審判派遣料のみの支払いとする（必要派遣審判員数×３，０００円）。それ以外の場合には、大会運営に支障をきたすため、審判派遣料（必要派遣審判員数×３，０００円）と、更に罰金１０，０００円を大会事務局へ支払うものとする。 |
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| 事 故 |
会場への移動、駐車場内、試合中、その他の事故及び怪我についても事務局は一切の責任を負いません（スポーツ傷害保険加入済みの上、参加すること） |
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その他附則 |
・相手を尊重し、フェア−プレーで戦うこと
・参加資格や、その他大会運営等に対し、不当な行為があった場合、出場を停止することもある
・万が一、暴力行為または、それに準ずる悪質な行為が行なわれた場合、除名並びに法的手段を含め厳しく対処する
・試合中、前・後の審判員への抗議は一切認めない
・当リーグの企画運営主旨を理解した上で、大会運営に協力すること |
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